東日本大震災支援で、函館市(株)亀田葬儀社・八雲町典礼舎の新聞に掲載

4月 13, 2011 in 東北大震災支援

東日本大震災岩手県緊急輸送業務で、北海道からも多くの葬儀社が
御遺体の搬送などの支援業務に参加しています。
全道葬送ネットワーク mec21(メック21) の加盟葬儀会社からも
4社が震災地に赴き、厳しい環境下で、御遺体の移送支援などを行ってきました。
参加したmec21の葬儀会社は、思いなどを掲載しました。
遺体に尊厳 弔いの心胸に
被災地を自分の目で見た現状、被災地で暮らす方々の心境、
そして今後の不安、これらの現状を鑑み、強く心を揺さぶられたのは、
私だけではなかったのではないでしょうか・・・・
忘れかけていた弔いの原点の記憶を蘇らせていただきました。
今回の経験は一生忘れることはないでしょう・
・・・・・
大変貴重な11日間だったと思う。
震災に遭われた御遺体が体育館に400体以上安置されていた。
身元のわかった順に、遺族と2時間位かけて火葬場に向かう。
平常時なら絶対に行わないが、震災地では多くの御遺体を荼毘にする要望が多く、
柩の上に柩を重ねて火葬場に移送することを了承してもらった。
火葬場に向かう、ご遺族は、「荼毘に付すことができるだけでも、まだましだ。」
震災に遭われたご遺族は、今、自分に降るかかっていることすら
理解出来ない状況でも、せめても家族の弔いだけは、してあげたい。
そんな思いが伝わってくる被災地の現場でした。
現地に入り、想像を絶する光景、震災の怖さを知りました。
普段は普通の葬儀の光景が、震災地では全く考えられない事がおきていた。
葬儀はできないけど、せめて最後のお別れをしたいが、火葬場に行くにもガソリンもない。
故人にお花をと思っても、花屋さんが無い。
火葬場に向かう御遺体に、そっと手を合わせる光景に悲しみがこみ上げてくる。
安全運転で、火葬場まで送り届けよう。疲労と、睡魔との格闘の現場で
ご遺族の「ありがとう」の言葉が最高のパワーでした。

多くを掲載したいのですが、限りがあります事ご容赦を。
震災に遭われた方々の、ご冥福をを心よりお祈り申し上げます。
東北震災地の早い復旧、復興を願っています。
頑張っている被災者の皆さん。私達は、何時もみなさんの側にいます。
今度は、一緒に明日に向かって歩みましょう。
全道葬送ネットワークmec21

この度の支援で、新聞に掲載されました。
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函館市
株式会社 亀田葬儀社
http://homepage2.nifty.com/kamesou/main.html

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八雲町 
有限会社  典礼舎

http://tenreisha.com/


この度東日本震災で、mec21加盟葬儀社が支援に向かいました
d58b0584.jpeg伊達市 (株)伊達公益社
http://www.kouekisya.co.jp/

旭川市 株式会社 弘善社
http://www.kouzensya.co.jp/